比較サイト一覧

 電気料金、電源、サービスなど、いろいろな比較ができるサイトです。それぞれの比較サイトが、独自のシミュレーションで、年間の電気使用量を推計しています。この使用量は、サイト毎に違いますし、同じサイトでも、入力した月によっても、違ってきます。また、実際の使用量とは違ってい ることに注意しましょう。自分の家の毎月の使用量(*)に修正できるサイトだと、精度の高い推計が出来ます。また、郵便番号を入力出来るサイトだと、実際に選択可能な事業者が絞りこめます。
  *過去の使用量は、北海道電力に尋ねると、教えてもらえます。

価格.com

*契約アンペア、使用量、家族人数、在宅パターンを入力すると、各メニューの料金比較が表示される。
*条件で絞り込む機能あり
・契約期間(12ヶ月、24ヶ月、契約解除料なし)
・その他(オール電化プラン、価格.com限定キャンペーンプラン)
・電力会社
*年間使用量の推定(シミュレーション)
・月と使用量から、月別の使用量を推定して表示。実際の使用量に修正することが可能。 



エネチェンジ

*契約アンペア、使用量、家族人数、在宅パターンを入力すると、各メニューの料金比較が表示される。
*条件で絞り込む機能あり
 ・こだわりポイント(でんきコンシェルジェが切り替えをサポート、発電手段の割合を公表、電気の見える化サービス、サポート体制が充実、地域に密着、解約時の違約金なし)
・ポイントサービス(Tポイント、楽天スーパーポイント、Ponta、その他のポイント)
・セット割引があるすべてのプラン(都市ガス、LPガス、au、SoftBank、その他の携帯キャリア、インターネット、その他のサービス) 
*年間使用量の推定(シミュレーション)
 ・月と使用量から、年間の使用量を推定して表示。実際の使用量に修正することが可能となった。(2016/4/20確認)



みんなの電力

*都道府県、契約アンペア、1ヶ月の使用量を選択すると、年間使用量が推定され、安い順に各電力会社のメニューが表示される。契約期間、料金形態(時間帯 別や従量電灯か)、発電方法などがアイコンで表示される。(ただし、発電方法の表示は、3/28確認時点では、明らかに再エネなのに、火力のみと表示される など、やや「?」の部分も。→知り合いがその旨、伝えたところ(3/31)、修正されたが、やはり、「?」の部分も。)
*年間使用量の推定(シミュレーション)
・月と使用量から、年間の使用量を推定して表示。他の比較サイトと比べて、高めの数字が出る。実際の月毎の使用量に修正することはできない。



タイナビSwitch

*都道府県、現在の電力会社・メニュー、契約アンペア、1ヶ月の使用量、家族構成、生活パターンを選択すると、年間使用量が推定され、安い順に各電力会社のメニューが表示される。
*年間使用量の推定(シミュレーション)
・月と使用量から、年間の使用量を推定して表示。実際の月毎の使用量に修正することはできない。